公共交通機関で行けるダム

2015年9月10日 札幌市・定山渓ダム

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2015年9月10日 札幌市・定山渓ダム

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翌日は早起きをして、札幌駅バスターミナルへ行きます。
7:00発の快速、定山渓温泉行。
ホームはがらんとしていますが、発車10分前ぐらいになるとどこからともなく人が集まってきて並び始めます。
並ばなくても座れますが、窓際の座りやすい席がよければ並んだ方がよさそうです。

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バスは通勤・通学のお客さんを乗せたり降ろしたりしながら、やがて山道へと進みます。
一時は立ってるお客さんも多かったのに、気がついたら2,3人しかお客さんがいなくなったころ、目的地の定山渓大橋バス停につきました。
ここが定山渓ダムの最寄りのバス停です。

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ただ、ここから定山渓ダムの資料館までの間、トイレも商店もありません。
札幌駅からここまでが1時間ちょっと、そしてここから30~40分歩くことになるので、水分はあまりとりすぎないようにした方が良さそうです。
ちなみに、定山渓神社前というバス停(定山渓大橋バス停から500mぐらい)で降りると、すぐにローソンとサンクスがあるので、そこで買い物&トイレを済ませてから定山渓ダムに向かうのがいいかもしれません。
なお、バスは定山渓温泉内を周回して、定山渓神社前のバス停を2回通ります。

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さて、やっとダムの入り口まで来ましたが、門が閉まっていました。
9時開門だそうです。
なお、この付近には「出没注意」という赤看板がありました。
何の出没に注意なのかは書いてありません。
いや、書いてあったのでしょうけど、看板のその部分は引きちぎられたように無くなっているのです。
きっと、出没注意なのは、痴漢だよね、まさかヒグマなんてはずないよね、看板を引きちぎったのはヒグマじゃないよね、と自分に言い聞かせつつも、油断なく周囲に目配りして開門を待ちます。

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9時を少し回ったころ、開門されたので、いざダムへ。
近づく轟音、水しぶき。
眼前に現れた定山渓ダムは、維持放流口から激しく水を吐き出していました。
その勢いが強すぎて、ダムの手前にかかる橋を渡るときはそのしぶきがかかります。
その情景は、アンヘルの滝での川口浩探検隊の行軍を思い出させ、ぼくの頭の中では、映画ロッキーの挿入曲、”Going the Distance”が鳴り響くのでした。

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このダムは駐車場・公園などが整備されているので、時期がよければ市民でいっぱいになるらしいのですが、天気もよくない朝の定山渓ダムは閑散としていました。

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なお、このダムはダムの提体内の見学が無料でできるようになっているので、どなたでもピラミッドの盗掘者になった気分を手軽に味わえます(朝10時から)。
もっとも、かなり距離は短いですけどね。

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十分に定山渓ダムを堪能したところで、次の目的地、豊平峡ダムに向かいます。
これからまた、バス停まで30分近く歩かなきゃいけないのが辛いところです。

参考ウェブサイト:
定山渓ダム管理支所(ダムまでの地図があります。ちょっとわかりにくいですけど)
http://www.sp.hkd.mlit.go.jp/kasen/08isiken/02genba/26damtokan/access/access_jyouzankei.html

さっぽろ駅バスナビ(定山渓ダムまでのバスの時刻・運賃などを調べることができます)
http://ekibus.city.sapporo.jp/

Bill Conti - Going The Distance (Rocky)(川口浩探検隊のエンディング曲でした)
https://www.youtube.com/watch?v=GvQkl7qa6RQ

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